まっすぐの知恵

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大辞泉により、少し曲がることのないことと、寄り道しないことと、正直な性格などの意味がある。

その3つの意味の中で、「正直な性格」のところを見た時、現実の生活の様々に連想し始めた。

日常生活の中で、「まっすぐ行く」、「まっすぐ帰る」などはよく言われるが、「その人はまっすぐですね。」みたいな話はあまり出てこない感じる。

では、なぜ、人の”評価”する時に、「まっすぐ」をほとんど使わないかを考えると、

最初出てくるのは、性格が「まっすぐ」の人は無意識であっても、故意であっても、他人の心を傷ついてしまう場合が多いのが原因である。

 

しかし、社会の中で、「まっすぐ」な人の数が少ないとは言えない。

ここでまた、もう1つの問題が出てきた。

 

「なぜ、まっすぐの性格で他人を”傷ついてしまう”可能性が高いのに、そういう人がいっぱいいるか」という質問が出てくるのは、おかしくないだろう。

この問題に対して、日常の会話を考え、思考し、答えが出てきた。

「まっすぐの性格で他人を”傷ついてしまう”可能性が高い」といっても、他人に傷つかない、または傷つく可能性・程度を最小限まで抑えられる方法があるのだ。

・言い方

・話し相手の性格

・話し相手の好き嫌い

などの要素に大きく左右されている。

例えば、話し相手は精神的に強く、嫌いことが特になく、話し側の話が婉曲で誹謗中傷ではなければ、

その話を受け止めるはず。

逆にいうと、話し相手の心が弱ければ、まっすぐな人、まっすぐな言い方には苦手、さらに嫌いかもしれない。

なので、「まっすぐ」の話をする前に、相手が受けられるかどうかを考えてから、話した方がいいだろう。

 

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