日本×3

 

日米ヤキュウ第1戦は、3-2で米の勝利でしたが、最後の日米ヤキュウ、との声も挙がっています。WBCの盛況があるが故。

白熱したのが、日ハムと中日の日本シリーズ。
シンジョウ選手の引退に沸いた感は否めませんが、ヤキュウの悪しき習慣、悪しき文化を払拭というか”シカト”したシンジョウ選手は、魅力的です。純粋な”プロフェッショナルヤキュウ”を表現してくれました。

 

日本シリーズ、日本ハム、中部日本新聞。
日本三昧。
日本×3。

 

「ジョニー・ジャガー・ジャパン」にも”日本”をそのネーミングに託しています。
これは、世界の中での日本、ということを意識した上で時代の潮流を感じて行かなければならないという想いも一つ。”着眼大局着手小局””文化の創造”の実践を、柔軟に感じつづけることで、感覚として身についていくのです。

 

地球規模でいたい、コミュニティに熱くいたい。

 

ヤキュウも日本文化の一つです。
観ること、プレーすることで感じること、スポーツにはプレーする爽快感、感じる本質感があります。何をするにしても本質がありますが、そこをスポーツで感じるとリアリティがあります。文化創造の重要なシーンを体感していきましょう。

  1. 日本×3