「ウィンストン・チャーチル – DARKEST HOUR -」
2018.4.22映画
見応えがあった。
色々な状況や関わりがあるが、
大戦に関わり、
その人物を大好きなゲーリー・
ゲーリーは、頑固な変人の部分だけでなく、
観ていた劇場でも何度かクスクスと笑いが起こることがあった。
世界史の記憶は消えていくばかりだが、
先にどちらを観ても互いの邪魔はしないので、
多くの犠牲を払いながらも、国王、夫人、
ゲーリーも今は言葉が絵文字に変わってしまったと嘆くが、
今これが出来るだろうか。
チャーチルは、ナチスの侵略と戦いきったが、
攻撃や侵略に直面したときに何が正義かどこへいくのが真の幸せといえるのか、即座に判断出来るのだろうか。しなくてはいけない。
そうだな私は、彼同様、妻と守るべき人たちの意見を聞きながら、